MY 50's STYLE

50代、飲み屋店主の生き方。

オリンピックまで1年を切った。「受動喫煙」についての現状。

来年のオリンピックまで1年を切った。

東京都とは言え、郊外のド田舎にあるウチの店。

オリンピックとはほぼ無縁である。

それでもひとつ関連あるのが受動喫煙への対応。

最近は話題にも上らないが、喧々諤々、すったもんだあって、決まった条例。

ここにきて東京都から通達が来た。


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9月1日から、都内の全ての飲食店において店頭に「禁煙・喫煙」の表示が義務化される。

来年4月からは、新基準に沿った、さらに細かい表示が必要になる。

 

ざっくり言うと、都内の飲食店は

  • 全面禁煙にする。
  • 基準に適合した「喫煙ルーム」を設ける。

いずれかの選択を迫られる。

 

例外として、

  • 従業員がいない店
  • 客席面積100㎡以下
  • 中小、または個人経営の既存店
  • 保健所へ届け出る

この条件に適合すれば、喫煙でも良いそうだ。

 

・・・・・

 

さて、ウチの店だが…。

昨年から「禁煙」にしている。

だが問題がひとつ。

アイコス等の「加熱式たばこ」の取り扱い。

現状、これらは「店内可」としているが、都の基準だとこれでは「禁煙」にならない。

それならそれで良い。

ウチの店は上記の「例外」にすっぽり当てはまる。

 

しか~し!

「禁煙」でないと、20歳未満の入店を禁じなければならないのだ。

つまりファミリー層が来られなくなってしまう。

これはマズい。

やはり、加熱式を含めてすべて禁煙とするしかないか。

 

個人的な意見だが…。

「加熱式」に対しては、もう少し柔軟に対応してもよいのではないか。

周りへの影響は格段に少ない。(と思われる)

しかし、それが世界基準なのだろう。

 

都内の多くの飲食店は、どんな対応をするのか。

オリンピックの準備とともに、こちらもいよいよ本格化する。