MY 50's STYLE

50代、飲み屋店主の生き方。

「ゴーヤ」と「ワタ」と「タネ」。

夏に欠かせない食材「ゴーヤ」。

ビタミンCを豊富に含む。(1本でレモン3個分以上)

しかもゴーヤのビタミンCは、加熱しても壊れにくい優れもの。

 

苦み成分は「モモルデシン」。

胃液の分泌を促し、食欲不振を解消する働きがある。

夏バテ防止にうれしい野菜だ。

 

そしてもう一つ。

一般的には捨ててしまう「ワタ」と「タネ」。

「ワタ」には「実」の3倍のビタミンCが含まれるそうだ。

「タネ」にはリノール酸が豊富で、脂肪の吸収を抑える働きがある。

これは食べるべきである。

 

早速、調理。

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カットしてワタとタネを取り出す。

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自分で食べるものには手間をかけない主義だ。

軽く焼いて塩胡椒。

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ワタを食べてみる。

とろッとした茄子のような口当たり。

少ししゃきしゃきする歯ざわりがある。

苦みは全く無い。むしろ微かに甘みがある。

ワタだけ食べたらゴーヤだとは想像できない。

 

タネは焼いただけでは硬くて食べられない。

オリーブ油で揚げてみた。

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食べられなくはないが、殻の食感が良くない。

お世辞にもおいしいとは言えない。

 

もう一品。

ワタを卵と和えて、スクランブルエッグ的なものを作る。

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ワタの食感が独特。

ふわっとして柔らかいのだが、意外とシャキッとして、存在感がある。

悪くない。

 

他に天ぷらやフリッター、スープなども行けるらしいが、

「実(皮?)」と一緒にチャンプルーに入れるのが無難な気がする。