MY 50's STYLE

50代、飲み屋店主の生き方。

店が忙しい日。ある歌と共に、妄想劇場が開幕する。

今週のお題「わたしの好きな歌」

 

最近、店がちょっと忙しい。

いいことなのだ。

いいことではあるのだが…、

なにせ、老体に堪える。

忙しい日が続くと、回復する暇がない。

 

体力の限界を超えてくると…。

お客様がとどめを刺しに来たスナイパーに見える。

容赦ないオーダーが、息の根を止める銃弾に思える。

(もちろん被害妄想だ)

 

そんな時、頭の中であるフレーズが駆け巡る。

 

ここは天国じゃないんだ

かと言って地獄でもない

そうか。

地獄じゃないなら、まだマシだな。

(当たり前だ。単に営業中なだけだ。)

 

いい奴ばかりじゃないけど

悪い奴ばかりでもない。

そうだな。

とどめを刺しに来る人ばかりじゃないんだ。

(当たり前だ。そんな人はいない。)

 

見えない自由がほしくて

閉店時間になって、自由になりたい。

(片付けが待ってるぞ。)

 

見えない銃を撃ちまくる

ここは見えないほど速いキャベツの千切りだ!

(そんなに要らないが。)

 

本当の声を聞かせておくれよ

しょうもない妄想をしているが、本当は感謝している。

(ホントか!?)

 

TRAIN TRAIN 走って行け

TRAIN TRAIN どこまでも

老体にムチ打って、行けるとこまで頑張ろう!

(自分でとどめを刺す気か!?)

 

 

苦しい時に元気をもらえる。

好きな歌だ。

TRAIN-TRAIN(デジタル・リマスター・バージョン)

TRAIN-TRAIN(デジタル・リマスター・バージョン)