MY 50's STYLE

50代、飲み屋店主の生き方。

プロ野球、交流戦が(ほぼ)終わって思うこと。

交流戦に入る前は、借金11。最下位独走だったオリックス

交流戦を11勝6敗1分(2位)で終え、借金も6に減少。

リーグ戦に期待が持てる結果となった。

 

今年のオリックス

監督が代わり、主力選手が抜け、期待と不安の中でのスタート。

そんな中、頑張っていたのは先発投手だけ。

打線は打てない、点が取れない。

救援投手は何度も炎上。

エラーに四球のオンパレード…。

 

今年はもうダメかな、と思っていたが、若い力は着実に芽を出してきた。

特筆すべきは先発陣。

43 山本由伸

20歳の若きエース。

もう全国区か?球宴のファン投票でも堂々の2位。

防御率1.85は、SB千賀を抑えてリーグトップ。

 

61 榊原 翼

育成出身、20歳の右腕。

気持ちのこもった投げっぷりが、ある意味オリックスらしくない!?

防御率2.54は、堂々のリーグ5位。

 

29 田嶋大樹

昨年のドラ1左腕。22歳。

ケガから復帰し、3試合に登板。

17イニングを投げて失点2。圧巻の防御率1.06。

 

他にも、

13 山岡泰輔

23歳。5勝2敗、リーグ6位の防御率

30 K-鈴木

2年目の25歳。8試合投げて、3.26の防御率

15 荒西祐大

26歳のオールドルーキー。

先発に回ったここ2試合で、11回1/3を投げ、失点1の安定感。

21 竹安大知

阪神に移籍した西投手の人的補償で入団した24歳。昨夜の試合で移籍後初勝利。

 

と、先発ローテが20代前半の投手で組めた。

これは近年稀にみる「投手王国」の実現か!?

f:id:kimama2016:20190328012333j:plain

一方、なかなか結果が出ていない野手陣だが、一筋の光が…。

東洋大卒のオリファンとして、今年一番注目していた選手。

67 中川圭太

ドラフト最下位(7位)で入団した「最後のPL戦士」。

ここまで49試合に出場。165打数53安打。

規定打席には達していないが、打率 .321。

交流戦に限れば、70打数27安打、打率 .386で、堂々の「交流戦首位打者」。

そして得点圏打率、.432!

期待はしていたが、この活躍には正直びっくり。

 

とてもクレバーな選手だと感じる。

プロの世界でやっていくために自分はどうするべきか。

ポテンシャルはあっても、それを生かしきれない選手が多い中、

それを冷静に判断し、着実に実行しているように映る。

 

後半戦はマークも厳しくなるだろうが、期待している。

そして来年は、糸井移籍後空いている背番号「7」を承継して欲しい。

 

・・・・・

 

チームが若手中心に大きく変わった今年。

一番必要なのは「成功体験」だったのかも。

交流戦で結果を残した選手たち。

後半戦がちょっと面白くなってきた。

 

(1000文字超…。)