MY 50's STYLE

50代、飲み屋店主の生き方。

まもなく終わる「平成」の時代。格差社会と高額当選金についての個人的考察。

お疲れ様です。KIMAMASTERです。

 

平成の時代を振り返って思うことがあります。

おおむね平和な時代だったとは言え、バブルの崩壊にリーマンショック…。

新自由主義が全世界を覆いつくし、資本主義が牙をむいた時代。

富が集中し、中間層が没落し、格差が拡大した時代…。

その格差が連鎖し、固定化する今の世の中。

人々の暮らしは?将来の夢は?どうなるのか?

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そんな時代にあって、右肩上がりで伸びたのが「宝くじの当選金」

1等1億円の宝くじが初めて発売されたのが平成6年。

平成16年には2億。24年に6億、25年に7億、27年には10億と…。

デフレで物価が上がらないにもかかわらず、高騰が続いてきた。

 

人間の「欲」を刺激し続けないと売れなくなる、という点もあるのだろう。

それ以上に感じるのが、

・広がりすぎてしまった格差

・固定化される格差

これを逆転する術がなくなりつつある。

 

どんな家庭に生まれるかで、人生が決まってしまう世の中。

ひっくり返すには、もう宝くじで高額当選を狙うしかない。

当たらないと分かっていながら、そこにしかチャンスを見出せない。

そんな心の隙間を埋めるように、高額当選金の宝くじが売り出される。

格差が広がるのと歩調を合わせるかのように、当選金が拡大していく…。

これはある意味、国が仕掛ける貧困ビジネスなのではないか?

 

・・・・・

 

資本主義に覆いつくされた社会。

資本の論理が最優先され、官も民もそれに巻き込まれる。

まもなく始まる「令和」の時代…。

一層の格差社会になるのだろうか?

それとも、暴走する資本主義を制御できるのか?

 

正直、あまり楽観的な未来は描けません。

それでも、なるべく格差の無い(少ない)社会になって欲しい。

これからの時代を生きる人のために、格差が固定化されるのだけは避けて欲しい。

どんな家庭に生まれようと、みな、平等にチャンスがある。

そんな世の中になって欲しい。

 

と思うのだが…。

 

政治家が二世議員ばっかりだからな。

望み薄か…。

仕方ない。ロト6でも買おう。

…って、巻き込まれてる~!

いや、もう30年買ってるけど、一向に当たりません(涙)

 

せめて競馬!?

平成最後の天皇賞は…。

⑫クリンチャー(三浦皇)④ヴォージュ(田竜二)の1点勝負!

から令へ。

どうせ当たらないんで、こんなもんでいいでしょ(苦笑)

 

 

 

皆様、残りわずかな平成の時代を、有意義にお過ごし下さい。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。