MY 50's STYLE

50代、飲み屋店主の生き方。

男には「自分の居場所」が必要です。サラリーマンと自営業者、それぞれの考察。

お疲れ様です。KIMAMASTERです。

 

ブログを書き始めて、お陰様で1年がたちました。

振り返りを書こうかな、と思ったのですが、面倒なので止めます。

ただこの機会に過去記事のメンテナンスをするつもり。

初期の記事は酷いのが多い(苦笑)

見るに耐えない。赤面ものです(冷や汗)

 

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さて、今回はお客様に聞いた話しから。

 

そのお客様の会社で、早期退職の募集が行われるとのこと。

あくまで希望退職なので、辞める人も残る人もいるわけです。

聞くところによると

「家にいてもやることが無い」という理由で会社に残る人がいるらしい。

その方はとても驚いたそうです。

これは恐らく「家に居場所がない」という意味ではないでしょうか?

 

男にとっての居場所の重要性。

居場所が無いと、糸の切れた凧や、根付いていない植物のように不安定になる。

そんな状態は、精神的に良くないでしょう。

「ここが俺の居場所だ」そう思える場所があること。

そこから生まれる安定感安心感

これは充実した生活をする上で、とても大事なことだと思います。

 

そんな場所が家にあれば一番いいが、家族があるとそうも行かない。

子供部屋はあってもお父さんの部屋は無いですよね~、普通。

 

でも会社に行けば、自分のデスクがある。

机ひとつかも知れないが「俺の居場所」と思える場所がある。

退職すると、その場所が無くなる。

 

新たな居場所を見付けられればいいが…。

この年齢では、そう簡単には行かない。

再就職も難しいかもしれない。

自分で何かを始めるアテも無いし。

それなら会社に残ったほうがマシだ。

そう考えても不思議ではない、と感じます。

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自分には、部屋は無いが「店」がある。 

家に自分の部屋は有りません。当然、デスクもありません。

その代わり「店」があります。

自分にとっての居場所です。

 

誰にも奪われることのない「自分の居場所」がある。

自宅で仕事をするフリーランスの方も同様でしょう。

これは不安定な自営業者にとっての、ひとつの安心感なのです。

 

・・・・・

 

サラリーマンの方は「退職後」が大変、とよく聞きます。

子供が独立して部屋が空けば、お父さんの書斎にできるが…。

パラサイトシングル、ニート、出戻り…、等々。

そう簡単には行かない。

早めに「自分の居場所」を考えておく必要がありそうですね。

 

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。