MY 50's STYLE

50代、飲み屋店主の生き方。

M・デムーロ騎手のGⅠ年間6勝に思う、これでいいのか!?日本人騎手。

お疲れ様です。KIMAMASTERです。

 

GⅠシーズンも真っ只中。ラストの有馬記念まで、毎週GⅠレースが続きます。

昨日は「マイルチャンピオンシップ」というGⅠレースが、京都競馬場で開催されました。

今回の話題といえば、直前になっての武豊の乗り替わり。

落馬が原因なのか?はたまたフライデーのせいなのか?

まあ、どうでもいいのですが…。

 

結果は…。

1着 ペルシアンナイト ミルコ・デムーロ

2着 エアスピネル   ライアン・ムーア (武豊から乗り替わった馬)

3着 サングレーザー  福永祐一

 

M・デムーロ騎手、GⅠ年間6勝の日本記録に並んだそうです。

おめでとうございます!

でも…、いいのか、これで。

 

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外国人騎手が席巻する競馬界。

今回のレースの騎手を見ると、6人の外人騎手が乗ってます。

内2人はJRAジョッキーのM・デムーロとC・ルメール

あとの4人は短期免許

 

そして、日本でトップレベルの騎手たちが、このレースに騎乗していない。

ざっと見ると…

関東でリーディングジョッキーの戸崎。

実績十分の蛯名、横山典のベテラン勢。

浜中は関西からわざわざ東京に遠征。

その他にも、内田、北村宏、池添…。

 

日本人トップ騎手を差し置いて、外国人騎手が席巻する競馬界。

これでいいのだろうか?

 

JRAの意図もよく分からない。

GⅠシーズンにこれだけの短期免許を出すJRAの意図も分からない。

日本人騎手のレベル向上が狙いなのか?

でもそんな効果は期待薄で、おいしい所を持っていかれるだけでしょう。

外人を「排除」しろとか言うつもりはないのですが、やはり疑問に感じてしまいます。

 

過去に同じような主張の記事を書いてました。

サッカーのようにどんどん海外に挑戦していかないと、騎手のレベルが上がらないので、日本の競馬界はいつまでも「おいしい市場」だ、というような内容です。

kimama2016.hatenablog.com

外国人騎手にやられっぱなしでいいのか?悔しくないのか?

日本の若い騎手はどんどん海外に行って修行してもらいたい。

そして日本に凱旋して見返してやる!そんな気概が欲しいものです。

井の中でぬくぬくしてないでね。

 

 

損得だけではないと思いたい。 

外国人騎手は確かに上手いです。成績もいいです。大舞台にも強いです。

「勝ってなんぼ」「稼いでなんぼ」の世界。馬主の気持ちも分からなくはない。

しかし…、

競馬ってそれだけではないと思うのです。

 

・・・・・ 

 

で、今回のレースで応援した馬が「マルターズアポジー」。

騎手はGⅠ未勝利の武士沢友治

今季はわずか4勝で全国リーディング104位。

上記のようにGⅠ常連騎手がずらっと空いている。乗り替わってもおかしくない。

それでも武士沢騎手に託す、馬主、陣営の心意気。

こういう人馬は応援したいです。

 

・・・・・

 

残念ながら結果は15着と惨敗。でも「外人騎手を買えばよかった」とは思いません。いや、本当に。強がりではなく(汗)

 

 

さて、競馬界の未来は如何に?

 

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。