MY 50's STYLE

50代、飲み屋店主の生き方。

宮里藍選手の引退会見を見て思う、自分の「モチベーション」についての考察。

お疲れ様です。KIMAMASTERです。

 

昨日は月曜日。

通常は定休日なのですが…、

昨夜は予約(15名)が入ったので、営業しました。

 

まぁ、当然やりますよね。

飲食業をやっていて得た教訓。

「売れる時に売っておけ!」

 

そして代休などは取りません。

昨日は昨日、今日は今日。

違うお客様が来るのですから、休むわけにはいきません。

週イチの休みがぶっ飛ぶと13連勤。

若干のスケジュール調整が必要ですが、特に問題はありません。

 

宮里藍選手の引退会見のニュースを見て。

さて、本題。

昨日、宮里藍選手の引退会見がありました。

31歳、少々早すぎる引退に感じます。

 

引退の理由は「モチベーションの低下」だそう。

トッププロとして世界の第一線で戦っていく。

そのために厳しい練習をこなして、納得のいくプレーをする。

そして結果を残す。

相当高いレベルでのモチベーションの維持が必要なのでしょう。

それが難しくなったのなら「引退」することも理解できますし、

「長い間お疲れ様でした。」と言いたいです。

 

しかし…、

ちょっと違和感があるのです。

「モチベーションの低下」という理由で、この年齢で引退する?

それってトッププロだから可能なこと。

もちろんそこに行き着くまでの努力や苦労は大変なものだったのでしょうが。 

たいして活躍してない人が

「モチベーションが上がらないから引退します」なんて言ったら

「なに甘えてんだ!」ってことになる。

 

普通の人は(会社等を)辞めたら食えないから、

モチベーションが下がったくらいで辞めるわけにはいかない。

なのでちょっと羨ましいです(単なる嫉妬ですね)。

f:id:kimama2016:20180628111510j:plain

 

お店を続けるモチベーションは?

もちろん、生活(お金)のためもあります。

飲食の仕事が好きということもあるでしょう。

しかしその本質は「店」という特殊な空間 にあると思います。

もうひとつの「自分の居場所」なんですね。

 

仕事場なんだけどプライベートな空間でもある。

仕事もするけど、昼寝もする。

食事もすれば酒も飲む。

テレビも見れば音楽も聞くし本も読む。

筋トレもすればサックスも吹く…。

もう、ほとんど家ですね。

 

つまり、生活の一部分というか、ある意味、自分自身そのものなんです。

だから「そんな空間を守りたい」というのがモチベーションでなのでしょう。

自宅には自分の部屋はありませんので(自虐)。  

kimama2016.hatenablog.com

  

トッププロと飲み屋のマスターを比べるなんて失礼千万もいいとこですが(汗)

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。