MY 50's STYLE

50代、飲み屋店主の生き方。

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』の初回を見て感じたこと。これは…。

お疲れ様です。KIMAMASTERです。

最近、お気に入りの女優さんがいます。

吉岡里帆さんです。

宮崎あおいさんの結婚に傷心していた矢先。

テレビのバラエティ番組で出会ったのが吉岡さん。

kimama2016.hatenablog.com

 

前回の主演ドラマ「きみが心に棲みついた」も観ました。

評価はさまざまでしたが、今回のドラマはどうでしょう?

期待を胸に、先日の第一回目の放送を視聴。

www.ktv.jp

 

(原作は読んでいません。あくまでテレビドラマとしての印象です)

 

・・・・・

 

映画が好きで、映画監督になることを夢見ていた主人公。

大学卒業で夢を諦め、安定を求めて区役所へ就職。

最初に配属されたのが福祉課で、生活保護者と向き合うことに。

その仕事を通じて成長していく姿を描く。

そんなストーリーでしょうか。

 

 

初回を見ての第一印象は…。

「これは厳しいぞ」

まず設定が地味。

区役所の仕事という設定が、ドラマにしては地味すぎる。

生活保護者と向き合う場面では、緊迫のシーンもありそうだが…、

残念ながらまったく伝わってこない。

吉岡さんの演技力の問題か?それとも演出の問題か?

最近のドラマでは鉄板の「刑事もの」「医療もの」と比べると…。

その設定がなんとも地味。

 

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そしてこのドラマ。

「役所の職員はこんなに苦労して頑張っているんです」

そんなメッセージが込められているように感じてならない。

でも夜間に新人が2人だけで仕事(残業)をしているシーンはいただけない。

ドラマの演出とはいえ、配慮が欲しい。

 

田中圭(係長)の

生活保護は税金から出ている。最低限度の生活を維持できるだけでいい。」

というセリフも、

「お前たちの給料も税金から出ているんだから、ちゃんと働けよ」と思ってしまう。

失礼。論点がずれました。

 

そしてこれといったヒール役がいないのもマイナス。

ドラマに緊迫感やメリハリが出ないのです。

前出の係長がお金にシビアな上司、という程度では……。

 

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このドラマ、残念ながら低空飛行が続くと思われます。

そして、その矛先は、吉岡里帆さんに向かうのでしょう。

ネット上では酷評されそうです。

でもそれは吉岡さんのせいというよりも、

「このストーリーは連ドラには向かない。」ということではないか?

とはいえ、吉岡さんの今後の活動に影響が出ないか心配です。

 

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次回以降、どんな展開になるのでしょうか?

どうなろうと自分は最後までお付き合いいたします。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。