MY 50's STYLE

50代、飲み屋店主の生き方。

「本」の整理をしていたら、ある一冊が目に止まった。折角なので、記しておこう。

お疲れ様です。KIMAMASTERです。

 

いらないものを整理して、処分しようかと思っています。

「断捨離」です。

「断シャリ」ではありません。

kimama2016.hatenablog.jp

 

まずは「本」。

昔、よく読んでいた「経営本」や「歴史小説」。

もう読まないと思うので、処分しようと思います。

 

で、たまたま一番上にあった本のページをめくって見ると…。

「おっ」と感じる文章がいくつかあったので書いておこうと思います。


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「組織は変えるより壊すほうが簡単だ」

何事も長くやっていると、マンネリ化し腐ってくる。

そんな時はその枠の中で改善するよりも、ぶっ壊して真っ新なところから新たに作る。

そのほうが手っ取り早いし、効果的。

実感として非常によく分かるのだが…、

「壊す」

これが難しいし、すごいエネルギーを必要とする。

自分が作り上げたものならなおのこと。

 

「さっさと忘れちまえ!」

「問題は新しいことをいかに頭に詰め込むかではなく、古くなった考えをどうやって頭から追い出すかだ。」(VISAの創立者の言葉)

「この世で一番難しいのは、新しい考えを受け入れることではなく、古い考えを忘れることだ。」(ケインズの言葉)

これも同じ。

成功体験、なかなか捨てられないですよね。

それが時代に合わなくなってきたとしても。

いろいろな場面で見られます。

 

こんな言葉もありました。

「創造性とは安住の地を離れることだ。」

ぬくぬくした環境からは、離れられないものですよね。

 

「顧客を追いかけるな!」

「顧客はバックミラーのようなもの。先のことは何も教えてくれない。」

顧客の声を聞くことは大事だが、既成の枠を越えることはできない。

 

こんな言葉も。

「正しいことをやっていても、当たり前のことをやっているにすぎなかった。」

ズキズキきますね。

「ありふれ化にNOと言わなければ、死を招く」と著者は記します。

 

・・・・・

 

古い本ながら、今読み返しても再認識させられることが多々ありました。

 

そしてこの本。

表紙は無いし、書き込みもヒドい。

どうせ売れないから、本棚に戻しておこう…。

 

こうして「断捨離」の道は脆くも崩壊するのであった…。

 

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。

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