MY 50's STYLE

50代、飲み屋店主の生き方。

「タバコ嫌い」への遍歴。Part Ⅲ。

お疲れ様です。KIMAMASTER、51歳、飲み屋のマスターです。

 

前回、前々回の続きです。今回でまとめます。

 

 

「完全禁煙」へ、もう一度試練が…。

 

大体ですが4年くらい、タバコを吸いませんでした。

普通なら「もう大丈夫」というところでしょう。

 

なのですが・・・

 

36歳の時にちょっとした転機がありました。

社内での新規事業(飲食業)に携わることになったのです。

 

14年間、食品スーパーで働いてきて、36歳で違うフィールドに立つ。

同じ会社内とはいえ、これは中々大変なことでした。

 

フランチャイズ店舗の店長という立場での仕事。

 仕事も生活も大きく変化しました。

特に働く時間帯が変わったのは大きかったですね。

お昼に出勤して、深夜に帰宅する。

 

 

仕事の内容も全然違う。

とにかく身体を動かします。瞬間的に物凄いエネルギーを使います。

スーパーではいくら混んでも、レジ以外はセルフサービスなのです。

 

飲食店はツーオーダー。注文が来たものをその場で調理する。

集中したときに使うエネルギー感じるストレスは半端ではありません。

  

定休日が無かったので、休みもまともに取れない状態。

自分以外、全員アルバイトという構成。

スタッフの確保や育成にとても苦しんだ記憶があります。

 

などなど・・・

 

ご想像通り、精神的にも肉体的にも結構なストレスがありまして・・・

また、周りで吸っている人が多かったこともあり・・・

 

仕事終わりにアルバイトの子から、1本もらって吸ってしまいました。

 

・・・・・

 

その時はもうどうしょうもない状況でしたね。

その後、2年くらい吸ったと思います。

でも、その気になればいつでもやめられるという意識はありました。

 

 

 

ついに、完全禁煙へ。そして今後の希望は…。

 

「その気になる」きっかけは・・・

 

お店のアルバイトさん数名と飲む機会がありました。

その時、たまたまタバコを吸うひとが居なかった。

自分だけ吸っていて、みんなから、

「なんで吸ってるの?」「やめれば」と責められ、

売り言葉に買い言葉ではないですが、

「じゃあ、やめてやる!」みたいなことを言ってしまいました。

 

アルバイトさんの前で宣言した以上、やらないわけにはいかない。

それでスパッとやめて、現在に至ります。

 

文章にすると、あまりにもあっけない感じなのですが。

 

・・・・・

 

 それから12年ほど、経過していると思います。

今は「禁煙」という状態ではなく、「吸わない人」になっています。

むしろ、とっても「苦手」になっている。

最近では「ちょっと過敏すぎるのでは?」と言われるくらいです。

 

飲み屋のマスターで「タバコ嫌い」な人も珍しいでしょうね。

嫌いすぎて、カウンターを禁煙にしてしまいました。

でも全面禁煙には踏み切れていません。

 

なので、是が非でも受動喫煙防止法案」を成立させて頂きたい。

もちろん、厚労省案の厳しいやつで。

堂々と「店内は全面禁煙です」と言いたいのです。

f:id:kimama2016:20170620084620j:plain

 

3回にわたって「タバコ嫌い」に至る経過を記しました。

長い文章、お読み頂き、ありがとうございます。