MY 50's STYLE

50代、飲み屋店主の生き方。

「タバコ嫌い」への遍歴。PartⅡ。

お疲れ様です。KIMAMASTER、51歳、飲み屋のマスターです。

前回の記事の続きです。

 

初めての禁煙へ。ある出来事が・・・

 

禁煙が一気に現実味を帯びてきた中で、とある事がありました。

これは、タバコとは全く関係のないことで・・・

しかも公開するには少々抵抗があるのですが・・・

 

32歳の時だったと思います。

もう20年も前のことですね。

 

 

 

酒気帯び運転」で捕まりました。

飲酒運転の検問に引っかったのです。

 

 

当時は・・・

「やらかした~」とか「ついてな~い」と思いました。

でも暫くして冷静になってみると・・・

 

「本当に大切なものを失う前に、捕まってよかった」

「もし捕まってなかったら、取返しのつかないことに」

「捕まって、逆にラッキーだったのでは」

 

と考えるようになりました。

 

もちろん、その後は厳罰化もあり、飲んだら一切運転はしていません。

 

 

当時の道交法で酒気帯び運転は・・・

10万円以下の罰金

6点の減点

 

今よりだいぶ軽いですね。

当時ゴールド免許&初犯だったので、罰金は確か5万円で済んだ気がします。

 

ちなみに現行法だと・・・

 

酒酔い運転  5年以下の懲役、又は100万円以下の罰金。減点35点。

酒気帯び(0.25mg以上) 年以下の懲役、又は50万円以下の罰金。減点25点。

酒気帯び(0.15~0.25mg) 3年以下の懲役、又は50万円以下の罰金。減点13点。

 

0.25mg以上出ると、違反歴無くても一発で「免許取り消し」です。

飲酒で事故を起こせば、危険運転致死傷罪に問われることも。

 

 

お酒を飲んだら、絶対に運転をしてはいけません。

大切なものを失くさないために。

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この反省が禁煙に結びついた。

 

 少々話が脇道に逸れてしまいました。

 

この出来事がなぜ「禁煙」と結びついたのか・・・

 

このような過ちを犯した自分に対し、

自分自身で何かペナルティを課さなければ。

自分自身で何か苦難を与えなくては。

と、考えました。

 

では、何を?

 

そこで出て来たのが、

「そうだ、タバコをやめよう!」

 

それが結果的に人生初の禁煙チャレンジとなるのでした。

 

 

 

果たしてタバコはやめられたのか?

 

とにかく決断しました。

禁煙をスタートしたのです。

 

 

やめてみて気づいたこと。

 

「タバコを吸う」という行為は「習慣」化 していたのだと。

 

「吸いたい」ということよりも、「無意識」で行動する。

 

「無意識」に胸ポケットに手をやることが何度あったことか。

そのたびに「あぁ、タバコやめたんだっけ」と思い出す。

 

「自販機」の存在が目に入る。(当時はどこにでもあって、誰でも買えた)

「おっと、タバコやめたんだ・・・」

 

 

暫くはそんな状態でしたが、

「吸いたくて苦しい」ということはあまり無かった気がします。 

 

 

ただやめた直後は、吸いたくなるような状況はなるべく避けましたね。

特に飲み会。急に付き合いが悪くなったと思われていたかも知れません。

 

 

 

そのうちに「吸わないこと」に慣れてくる

「タバコが無いこと」が習慣化してくる。

 

「自販機の存在」が自分の中から消えてくる。

タバコの存在が「無」と化してくる。

不思議なもので、目に入らなくなってくるのです。

 

 

そして・・・・・

苦難を乗り越えて、

やりました!禁煙成功!

・・・

と言いたいところなのですが、実はもう一山あります。

 

ごめんなさい、また長くなってしまったので・・・

次回に続きます。

 

お読み頂き、ありがとうございます。