MY 50's STYLE

50代、飲み屋店主の生き方。

日本ダービー後。C・ルメール騎手3週連続GⅠ制覇に思う、日本人騎手の将来像。

お疲れ様です。51歳、飲み屋のマスターです。

 

日本ダービーが終わりました。

keiba.yahoo.co.jp

 

先日の記事で1着予想したスワーヴリチャード2着に入ったので、馬連1620円を的中することができました。今年の初当たりです。プラス金額は僅かですが当たって素直にうれしいですね。これで今年の成績は、GⅠを7レース購入して1的中。回収率73.6%。残念ながらマイナスですね。JRA(と国)に合わせて25%のテラ銭を取られていることを考えれば、トントンと言えなくもないですが・・・

 

 

でも儲かったとか損したとかは正直どうでもいい。それは、当たったほうが嬉しいし、それで儲かれば言うことなし。ですが自分的には「参加費」的なイメージで馬券を購入しています。

なぜなら、レースを見る時に、たとえ少額でも、買っている時といない時では、面白味がまるで違う。当然たくさん買えばそれだけ面白味は増すでしょうが、落胆の度合いも大きくなります。なので、たくさん買うことはしません。さすがに若い時に散々学習してますのでね(苦笑)

 

 

 

しかし・・・

クリストフ・ルメール騎手、3週連続GⅠ勝ち」って、どうなのでしょうか? 今やJRA所属の騎手ですし、騎乗技術が優れていることも間違いないでしょう。日本語も頑張ってますし、文化を学ぼうという姿勢も見られます。とても好感のもてる騎手であることは間違いないのですが・・・。

 

しかし、です。日本人の騎手がGⅠを勝つのに何年もかかる。あるいは何年かかってもGⅠを取れない。福永騎手は18回もダービーに出て、いまだ勝てずにいる。馬主は当然、勝てる確率の高い騎手に依頼しようとする。日本人の騎手の全体的なレベルが上がってこないのも問題でしょうが、馬主にもう少し「騎手を育てる」というような気概が欲しいものです。「共同馬主」のような仕組みが増えているのが一因でしょうか。

 

現状を打破するには、日本人騎手はどんどん海外に出て、海外を主戦場とするようになるべきだと思います。馬の方は、最近では海外への遠征も多く、ドバイなどでそれなりに好成績を収める馬も出てきております。馬の方は世界レベルに近づいて来ているのでしょうが、騎手の方は心もとない。野球で野茂やイチローが、サッカーでカズや中田英が、女子ゴルフで宮里藍が道を切り拓いたように、海外へ渡り、コネも何もなく実力だけで勝負する、そんな騎手に出てきて欲しい。

 

野球もサッカーもゴルフも、海外で活躍する選手が出てきてから、全体のレベルが大きく向上した感じがします。競馬の世界もそうなって欲しいものです。二世騎手ばかり増やしてないでね。

このままでは日本の競馬界は、外国人騎手にとって、いつまでも「おいしい市場」になってしまいますよ。 

オールドファンの戯言でした。