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MY 50's STYLE

50代、飲み屋店主の生き方。

お客様あってのお店です。でも…時にイラっとしてしまう飲み屋のマスター。

お疲れ様です。51歳、飲み屋のマスターです。

お客様に来て頂けることは、お店にとって有難いことです。お客様あってのお店です。全てのお客様に感謝の気持ちを忘れずに日々営業に励んでおります。でも、飲み屋のマスターも人間です。時にイラっとすることがあります。

 

さて、昨日は木曜日、普通はのんびりした営業になることが多いのですが、昨夜は予想外の予約が入りました。10名+12名、合計22名の予約、それも「オールフリー予約」「フリー予約」つまり宴会コースではなく、その場で注文する「席予約」です。時間も被っていて、人数的にも本来はコース料理をお願いするケース。まさか木曜日に予約が被るとは思わなかったので、最初の10名の予約をフリーで受けました。その後に12名の予約が来て、こちらだけ「コースじゃないとダメ」とは言えず、お客様の希望で席予約に。オールフリー予約の完成です。

 

その結果……当たり前のことですし、ある意味自業自得なのですが、キツかったですね~。何がキツいって、料理を作るのも、ドリンクを作るのも、洗い物を片付けるのも、タバコの煙を吸わないようにするのも、それぞれキツいのですが、昨夜、一番堪えたのは「すいませ~ん」の連呼です。「今、別の対応をしてますので、終わり次第すぐ伺います」という意味を込めて「只今お伺いしますので。」と言うのですが、伺うまで何回も大声で「すいませ~ん」を連呼される。まあ酔っぱらってテンションがハイになっているのでしょうがないか、と思いながらも、ちょっと…いやかなりイラっとしました(分かったって。今行くからちょっと待ってろよ)と心の中でつぶやくのです。

 

繰り返しますが、お客様あってのお店です。常に感謝してます。しかし、そこは「飲み屋」、酔っぱらったお客様を相手にするという、やや特殊な形態です。こちらは(通常)しらふですので、時にイラッとしてしまうことがあるのです。「まだまだ修行が足りないなぁ」と思う反面、「人間だもの、しょうがないよ」と自己弁護する自分がいます。いずれにせよ、いったんリセットして、今日の営業を しっかりやっていこうと思います。

 

「今日の教訓」オールフリーはノンアルビールに任せとけ!(笑)