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MY 50's STYLE

50代、飲み屋店主の生き方。

厚労大臣の言葉に少しでも期待した自分が情けない。受動喫煙防止のこと。(追記あり)政治家は人を失望させる天才だな。

お疲れ様です。51歳、飲み屋のマスターです。

先日、厚労相が「いいこと言ってる」と書きましたが、損しましたね。厚労省自民党に譲歩」とのニュースが流れました。

あ~、やっぱり。ちょっとでも期待してしまった自分が情けない。政治家に期待するだけ無駄なのは、散々思い知らされていたハズなのに…。しかし……もう少し頑張れよ、厚労大臣。世の中の流れからすれば、厚労省は正しいことをやろうとしてるんだから。

 

結局、それぞれの店が(禁煙or喫煙を)選択するようになるのかしら?  となると、ほとんどの飲み屋(特に個人経営の中小型店)は今のままでしょうね。自分の店だけ不利になるような選択はしませんから。ウチも残念ながら今のままで行くしかない。つまり今と変わらないんです。少なくともそのような店では。もうこうなったら飲み屋は全て適用除外にしたほうが、スッキリしてまだましに思えてしまう。情けないというか、もう……ちょっと悲しいですね。こうやってどんどん世界の標準からずれていく。それでも構わないと思っているのでしょうか?  そうとしか思えませんよ、屋内全面禁煙に反対している全ての政治家さんたち。

 

(5/18追記)厚労省は喫煙できる店舗を小規模なバー、スナックだけでなく、小規模な居酒屋にも拡大する案を自民党に提示」との報道がありました。

headlines.yahoo.co.jp

対象となる居酒屋の面積は明確になっていないようですが、なし崩し的に拡がっていく気がします。骨抜きもいいとこですね。やっぱり安倍さんは喫煙者なのかなあ?想像ですが。

(5/20追記)「未成年者が客としても従業員としても入店を禁止する飲食店に限り、表示すれば喫煙を認める」との自民党案。面積が定かではないが、小規模の焼鳥屋や小料理屋のイメージでしょうか。であれば、そこで未成年者がバイトしてたり、ファミリーで飲食に来たりというのは考えにくい。バーやスナックと区別する必然性は無い、とも思えてきました。今後の議論の行方を見守りたいと思います。

と思ったら、「神奈川県の条例を参考に」との内容あり。条例を読んだらその基準は100平方メートル!しかも調理場を除いた客席部分の面積らしい。約30坪。どこが小規模なんだ!?神奈川県では約7割の飲食店が該当するとのこと。これでは意味が無いんじゃないか!!規制はしたいが、票は失いたくない。そんな妥協の産物ですかね。政治家(国だけじゃなく)がやってることを見てると、必ず最後は『失望』で終わる気がします。悲しい…