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MY 50's STYLE

50代、飲み屋店主の生き方。

ブラック企業も真っ青!?飲み屋マスターの生きる道。GWでも海外出張なんて出来ません。

お疲れ様です。KIMAMASTERです。

51歳、飲み屋のマスターです。

自分で飲み屋をやってます。

いよいよゴールデンウィークも間近。巷では9連休という方も多いもよう。でもサービス業は稼ぎ時。休みなんてありません。海外出張なんてもってのほか(笑) さて、個人の飲み屋は、というと・・・お店それぞれで違うでしょうが、ウチは休みません。通常の週イチの定休日のみです。

ところで、一日中、まったく仕事をしない日って、一年に何日あるのかなぁ?

昨年は3日でした。1月1日、2日、あと9月に一日だけ出かけた日。以上。

今年も正月の二日間は完全オフでした。あとは未定ですが同じでしょう。

定休日には、ちょっと遠くにまとめて買い出し(仕入れ)に行ったり、メニューを作ったり、経理などの事務作業をして、だいたい3~4時間は費やします。

営業時間は17時~24時。掃除や仕込みのために、昼12時頃、店に入ります。掃除をして仕込みをして、お昼を食べてちょっと休憩(軽く昼寝したり、読書したり、相棒の再放送を見たり・・・)そして開店します。あとはその日の営業次第。一応24時で閉店し、帰宅。翌1時頃。通勤は楽です。チャリで10分少々。

こうして、日々が過ぎてゆきます。サラリーマン時代からまとまった休みはほとんど無く、土日祝の休みもほとんど無かったので、全く苦にはなりません。そもそも、雇われて仕事をしているのとは根本的に違うので、苦はないです。ただ、オンとオフの切り替えができない、という難点はあります。どこまでが仕事でどこからがプライベートなのか?明確な線が引けないので、メリハリがつけずらいですね。

「自営業なんだから、いざとなれば休めばいいし、どうにでもなるじゃん!サラリーマンと違って自由にできるじゃないか!」と思われそうですが、これはそう簡単じゃあないんですよ。まず店を休むと売上が減る。これが収入減に直結します。でもこれは二次的な理由。本当に店を休めない理由は、「臨時休業を知らずにお店に来てしまったお客様に対して申し訳ない」という気持ちなのです。わざわざウチの店を選んで来て頂いたのに、臨時休業でやってなかった。その残念な思いが、痛烈に伝わってきて、休むことを拒ませるのです。

自営業の方にもいろいろなタイプの方がいらっしゃると思いますが、自分はこんな感じで10年間、やってきました。サラリーマンも19年やってましたので、一応両方の立場が分かるつもりです。以前書いた記事も良かったらご覧ください。

kimama2016.hatenablog.com