MY 50's STYLE

50代、飲み屋店主の生き方。

「統計」って、どこまで信じられるのか? 飲み屋のマスターは超ミクロの世界で生きています。

お疲れ様です。KIMAMASTERです。

51歳、飲み屋のマスターです。

 

昨夜も忙しかったです。雨にもかかわらず、多くのお客様に来店して頂きました。ところで、営業していて感じたことですが、最近よく耳にすることって、本当なのか?

 

「若者のお酒離れが進んでいる」

普段から若いお客様が多めで、特に週末は増殖します。そしてよく飲む。

昨日は若者率?(一応30歳位までとします)は約60%。

実感としては、お酒離れという印象は感じません。

そもそも、そういう話を聞いて「あぁ、そうなんだ」となんの根拠もなく信じていましたが、実際何を根拠にそうなってるのですかね? アンケートとかですかね? 片田舎の小さい店が、世間とずれていても、不思議ではないのですが…。

 

「喫煙率が下がっている」

こちらも厚労省JTの統計が出ていて、20%を下回っている模様。

昨日の喫煙率は約55%。こちらも世間とのずれを感じます。

飲み屋という空間の特殊性ですかね? これもアンケートかしら? サンプル抽出して統計をとる? 半世紀生きているが、そんなサンプル(タバコに限らず)に抽出されたことは一度もないが…。

 

「ビール類の出荷量が減っている」

12年続けて前年割れらしいですが、生ビール、良くでますよ~。一番出ます。

家庭で消費される缶ビールも入っているので、そちらが減っているのでしょうか?

こちらの数字は実際の数量なので信憑性は高いですが、少なくとも個店ベースで見た場合、飲食店の生ビールは、そんなに減っていないのでは? と感じます。

普段、家でRTDや第三のビールなど、低価格のお酒を飲んでいる反動で、飲みに行った時くらいは「生ビール!」という方もいらっしゃるようです。

 

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このような話や数字は全体的なマクロのものとして出てくるので、個別的なものとずれてくる。「景気回復」の話なども同じ(実感がない、というパターン)。

だから、本当か嘘か?と言えば、おそらく本当なのでしょう。

でもどっちが重要かって言えば、飲み屋のマスターにとっては、正直全体なんてどうでもいいのです。だから、そういった統計とかはあまり気にしない。実際、かなり違うので(笑)

 

さて、今日もYahoo!ニュースをチラ見して、仕事に行くとしましょう!

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。