MY 50's STYLE

50代、飲み屋店主の生き方。

G1過剰生産で、競馬界はデフレスパイラルに!

いよいよ春ですね~

桜の季節、ということは、春のG1シーズンの到来ですね!

競馬歴は30年超えですが、本気でやってたのは20代後半まで。その後は、参加しないと流れが途切れてしまうので、適度にやってます。

 

さて、今週の日曜日に、今年から新しくG1に昇格した「大阪杯」なるレースがあります。春の古馬G1路線で、2000メートル前後の中距離のレースが、宝塚記念しか無いということで昇格したらしい。昨年まではG2で、位置付けとしては、春の天皇賞のためのステップレースでした。

keiba.yahoo.co.jp

 

昔に比べると、G1レースの数が大幅に増えています。JRA にとっては、G1が多い方が売上は上がるのでしょうが、数が多くなった結果、その価値がどんどん下がっている気がします。G1を過剰に増やしてしまい、その価値が下がっていく・・・G1デフレではないか!?G1レースが増えるということは、G1馬も増える。そのタイトルホースの価値まで下げかねない。G1の価値が下がれば、当然G2、G3の価値も低減していく。まさに、デフレスパイラルではないか!?

 

G1って、ファンにとっても、競馬界の人にとっても、特別な存在、ある種、神聖な存在であって欲しいのです。JRAは売上確保のために、商品価値を下げて安売りを仕掛けるようなことはして欲しくない。もっと一品の価値を高めるようなやり方を期待したい。何ならG1の数を絞って、真に価値のあるレースに構築しなおす方が良いかもしれない。

 

G1レースが待ち遠しいと感じていた頃が懐かしいですね。今はピークには毎週毎週G1がある。高松宮記念高松宮杯(2000m、G2、宝塚記念のステップレース)だった頃、NHKマイルがNHK杯(2000m、G2、ダービートライアル)だった頃、フェブラリーステークスがフェブラリーハンデ(1600m、G3、荒れるハンデ戦)だった頃が懐かしい。その頃は、G1レースがほんとに待ち遠しくて、ワクワクして、感動して、タイトルホースに敬意を払った。

 

なんか色々グダグタと書いてしまいましたが、要はあまりG1を増やさない方がいいのではないでしょうか、と言いたいだけなのです。

 オールドファンの戯言、と言ってしまえばそれまでですね(笑)それでも競馬が好きで、応援しています。でも、自分のとっての春のG1シーズンの到来は、やはり「桜花賞」でありたいのです。