MY 50's STYLE

50代、飲み屋店主の生き方。

お店の存在価値とは。

お疲れ様です。KIMAMAのマスターです。

51歳、飲み屋のマスターです。

 

3月も半ばを過ぎ…歓送迎会のシーズン!3月は12月に次ぎ、売上の高い月。さすがにちょっと忙しくなってきましたね。

でも、一番安定していた土曜日が、最近ややお客様が少ないです。駅前に「目利きの銀次」なる24時間営業の居酒屋が出来た影響でしょうか?うちの店はチェーン店ではないので、周りの環境にとらわれず、『ニッチな市場、コアなお客様』を対象にやってますので、あまり気にしていなかったのですが、多少影響あるようです。

 

お店を始めてもうすぐ丸9年。多くのお客様に支えられてやって来ました。

お客様に来てもらえるということは、少なからずその店に存在する価値がある(と思います)

何を求めてお店に来るのかは人それぞれ・・・

美味しいから。安いから。楽しいから。雰囲気がいいから。心地よいから。

 

そんな中で、『オンリーワン』の要素を大事にしていきたい。

居酒屋、という業態は、とても自由度が高いと思います。

ラーメン店ならラーメン(他、餃子・チャーハン等)、すし店なら握り寿司(一部の回転寿司は例外)、イタリアンならパスタ、ピザ・・・

居酒屋なら、ある意味、なんでもアリですよね。アイディア次第。

専門性は薄くなりますが、その分、なんでも出来るので、面白いといえば面白い。でも常に新しいものの開発を求められる。自分には、こちらの方が合ってるようです。飽きっぽいんです(笑)いろいろやってみたくなる。

「なんか面白そうだな~」くらいな所からスタートして、レシピは?食材は?仕入れは?コストは?オペレーションは?盛り付けは?価格は?メニュー表は?・・・等々、ひとつずつ課題をクリアーして、一品の新しいメニューを作っていく。

お蔵入りになってるもの、クリアーできない点があってまだ実現できていないもの、リリースしたが問題があって廃止されたもの・・・も多くあります。

 

『鉄板焼き居酒屋らしからぬ、メニューの一例』

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ちなみに、料理の修行はしてません。職人ではありません(だからいいのかも)フランチャイズの店長を5年間(3業態)やっただけです。それ以外は独学です。(師匠はクックパッド笑)

これからも試行錯誤しながら、地域の中で『オンリーワン度』を高めて行きたいと思います。