MY 50's STYLE

50代、飲み屋店主の生き方。

久しぶりに都内で飲み歩く。東京駅~八丁堀 。Part Ⅱ

お疲れ様です。KIMAMASTER、51歳、飲み屋のマスターです。

 昨日の東京飲み歩きの続きです。

 

 そろそろ日本酒にいきますか。

 

3件目に立ち寄ったお店がこちら。

 KUNIZAKE-YA|クニザケ屋

 銀座一丁目の一角にたたずむ、一見カフェ風のお店。

全国の地酒をメインに揃えた、スタンディング・ショットバー

7~8人で一杯になりそうな小さなお店です。

 こういった品揃えのスタンディングバーは珍しいでしょう。


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都道府県ごとに1品、揃えているようです。

お店のコンセプトが「お酒で日本を旅しましょ」だそう。


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おつまみも地名入りで、日本地図と一緒に掲示されてました。

 

そこで出会ったお酒とは・・・

さて、何を注文するか?

奈良萬」「黒牛」「玉川」など、いくつか知った名前もありましたが、ほとんどが知らない銘柄ばかり。しかも、都道府県名と銘柄名しか表示が無く、注文しづらいですね。

雰囲気で福岡の「比翼鶴」と、奈良の「花巴」を注文しました。


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この「花巴はなともえ、飲んで見ると、とても酸っぱいのです。

 

「水もと」という造り方で、生米を水に浸して乳酸発酵を促し、酸度を高めることで安全に醸造するという、室町時代に生み出された技術とのこと。それが「酸っぱさ」の要因でした。

さらに、酵母無添加、日本酒度はー10前後、酸度は4.0前後と、今までに全く体感したことのない日本酒の世界を味わいました。

 

美味しいかどうか、好きか嫌いか、そういったことは抜きにして、東京のど真ん中で、室町時代の製法で作られたお酒に出会えた、ということが感激です。

 

そして「比翼鶴ひよくつるこちらも飲んで見ると、やっぱり酸っぱい。

スペックを見ると、酸度2.6と高めです。

無濾過生原酒ですが、「水もと」のような特殊な造りではないようです。

 

 

 その後、岐阜の「白真弓しらまゆみというお酒を飲みましたが、写真を撮り忘れました。

味は割と普通だった気がします。前のお酒のインパクトが強すぎたか?

また、少々酔いが回ってきております。

 

お酒はワイングラスで提供されます。

1ショット120mlくらいでしょうか。

一緒にミネラルウオーターを出してくれるのが嬉しいですね。

日本酒は割らない分、うまく調整して飲まないと後で後悔しますので。

 

 

店から外を眺めるとこんな感じ。

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さて、そろそろ最後のお店に向かうことにしましょう。

八丁堀がゴール地点になります。

またまた長くなってしまったので、次回でまとめます。

 

 

久しぶりに都内で飲み歩く。東京駅~八丁堀 。Part Ⅰ

お疲れ様です。KIMAMASTER、51歳、飲み屋のマスターです。

 

普段はあまり飲み歩かない自分ですが、昨日は久々に都内で飲み歩きました。

やはり飲み屋をやっているS君(36歳)と一緒に、東京駅からスタートして、八丁堀まで歩いて、いくつかのお店に立ち寄る予定です。

 

スタートの東京駅八重洲口周辺の風景。PM4時過ぎ。

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 まずはスタンドバーで軽く・・・

 

銀座一丁目駅近くまで歩いて15分程。最初のお店がこちら。

【公式サイト】gindachi - 銀座の路地裏で賑わう立ち飲みワインバー ギンダチ

イタリアンテイストなスタンドバーというコンセプト。


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16時開店、今の時間はハッピーアワーでドリンクが安い!

スタンドバーですが、店の奥に行くと、小さいテーブルと椅子もあります。

エントランスの立ち飲み席も、銀座の路地を眺めながら飲めるので、いい雰囲気でした。(人がいて写真撮れず)

そして早い時間ながら、結構人が入って賑わっていました。

奥のテーブル席へ。

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こちらのお店ではビールを3杯、頂きました。

ハートランド」「キリン一番搾りスタウト」「ハーフ&ハーフ」の3杯。

全体的にお酒の種類はそこそこ揃っていて、中でもワインやシャンパンなどが多めでした。スタートの店なので、無理せずビールオンリーで。

 

フードは2品。

いぶりがっこマスカルポーネ

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これは衝撃的な組み合わせでした。

スモーキーないぶりがっこ秋田県特産の、燻製にした大根の漬物)に、淡泊なマスカルポーネ(イタリア産のクリームチーズ)。このふたつが合わさることで、なんとも言えない深い味わいになります。

これは是非とも、ウチのメニューにも加えたいものです。

もう1品は「イタリアおでん チキンと野菜の盛り合わせ」。

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こちらのお店の看板メニューです。

ここでも日本とイタリアの融合。酸味の効いたマスタードソースが添えられています。

 

スープは貝系がベースのようです。

「おでん」というネーミングですが、要は「トマト煮込み」ですね。ボリュームがあって、ふたりで食べてちょうどよいくらいです。「おでん」のように単品の具材でもオーダー出来ました。

 

ふたりでドリンク6杯、フード2品で、約4000円也。安っ!

 

 

そして、2件目。予定に無かったお店へ・・・

 

最初の店を出て、次の店へ向かう途中、雰囲気の良いお店があって、フラッと入ってしまいました。

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銀座|ネルソンズ・バー|アルタ・マール Alta Mar

木造の船の中にいるような、素敵な内装のお店。調度品もアンティークな雰囲気で和みます。

 

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こちらでは、ドリンクを2杯。フードは無し。

一杯目は無難に「ウオッカトニック」

イケメンバーテンダーさんが作ってくれました。

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 そしてこの店はキャッシュ・オン・デリバリー。つまり、その都度、現金払い。この規模でこの雰囲気のお店でキャッシュオンは珍しい。しかも多くのドリンクがワンコイン(500円)とは嬉しい限り。

 

銀座の裏通りを眺めながら、居心地が良すぎてまったりしちゃいそうです。


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2杯目は、目の前にあった「ドランブイ」が気になって、カクテルの「ラスティネイル」を注文しました。


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ドランブイ」は、スコッチウイスキーに数種類のハーブ・スパイスを配合して作られるリキュール。

そして「錆びた釘」の名を持つ「ラスティネイル」は、

スコッチウイスキー 45ml

ドランブイ 15ml

テイストとしてはかなり甘めで、ロックスタイルながらアルコール度数も高め。本来なら食後に味わうお酒でしょうね。若干、選択を誤った気もしますが、まあ良いでしょう。

 

さて、本来の目的のお店に向かうことにしましょうか。

だいぶ日も傾いてきましたので。


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このあと2つのお店に立ち寄ることになるのですが、長くなってしまったので、次回の記事に譲ることにします。

北欧ベリーに魅せられてⅢ。植物を育てるのが苦手な飲み屋のマスター。

お疲れ様です。KIMAMASTER、51歳、飲み屋のマスターです。

 

先日植えたベリーの苗が、だいぶ実を付けてきました。

今のところ、賢い鳥にネットをくぐられることもなく順調です。


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ちょっとずつ、収穫してます。

一度にたくさんは採れないので、冷凍保存しています。

ある程度、量がまとまったら、ジャムを作ろうと思ってます。

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ところで・・・

苗の根元から、別の茎?が伸びてきて、こちらの方が元気がいいのです。

栄養を分散させないために、こちらの茎は「剪定」するべきなのでしょう。

 

でも・・・

なかなか切れない。

「せっかく伸びてきた芽を切るのか!?」

という思いがあって、躊躇させるのです。

 

あと、種をまいた時の「間引く」というのも苦手です。

「優秀な種を育てるため、劣っている芽を抜いてしまうなんて。みんな平等であるべきじゃないのか? 劣っている芽にだって、生きる権利はあるはず。」

と、人間社会に置き換えたような理論を構成して、間引きを躊躇する。そしてうまく育てられないことが、過去に何度かありました。

 

 

今回は「心を鬼に」して、脇から伸びた茎をカットしました。でもそのまま捨てられず、トイレに飾りました(ここまで伸ばしていたのか!?)。

 

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そういえば、近くに「ブルーベリー畑」があって、様子を見ていたら、青い実が付き始めた枝をばっさばっさと切り落としていました。「なるほど…」と思いながらも、複雑な心境でした。植物を育てるには向かない性格なのかも知れませんね。

 

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