MY 50's STYLE

50代、飲み屋店主の生き方。

飲み屋のマスターが妄想するヨーロッパの旅。さて、その目的地は?

今週のお題「行ってみたい場所」
 

スコットランド

ベネチア(イタリア)

 

行ってみたい場所①「スコットランド

言わずと知れた「スコッチウィスキー」の母国。

スコッチウィスキーが育まれるその土地、自然、空気、人、文化、生活…、すべてを肌で感じて見たいです。

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スコッチウィスキーが造られるのはどんな所なのか?

本やネットで調べれば、雰囲気は分かる。あくまでも雰囲気だけは…。

だが、身体に感じる空気、熱、風、匂い、音…、

それは行ってみないと分からない。

スコッチを愛してやまない自分としては、一度はこの地に身を委ねてみたいのです。

特に「アイラ島」にはぜひ足を踏み入れたい。総面積600㎢(淡路島と同じくらい)の島に8カ所の蒸留所が稼働中。ピート(泥炭)によるスモーキーフレーバーが特徴のウィスキーが多く造られていて、まさにスコッチの”聖地”です。

(ついでに現地でウィスキーを買い付けます。仕事かっ?)

 

行ってみたい場所②「ベネチア 

この地への憧れは高校生の頃から。

映画「リトル・ロマンス」を見て、惚れてしまいました。

ダイアン・レインにではなく、舞台となったベネチアにです。)

ゴンドラに乗って「ため息の橋」の下でキスをしたカップルは永遠に結ばれる、というような話しで、その頃の自分には胸がキュンとするような ストーリーでした。 

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この街並みだけで、もう芸術作品ですね。美しい!

ただひたすら、街をぶらぶらしたいです。それだけで十分。それ以上望みません。

誰かが言ってました。

ベネチアで迷子になることを恐れてはいけない。それだけベネチアの本質に近づくことになるのだから」

なんて素敵な言葉でしょう。

嗚呼、ベネチアで迷子になりたい。一生、ぐるぐるしていたい(笑)

 

・・・・・

 

せっかく旅をするなら、スコットランドとイタリアの間に…、

・ベルギーベルギービールを飲みつくす旅)

・フランス(ワインとチーズの産地を巡る旅)

・スペイン(本場のスペインバルで飲み明かす旅)

を挟みたいところ。「お酒」が無ければ「旅」の意味なし。

 

それが飲み屋のマスターの生きる道。

 

ロト6で1等が当たったら考えます。

 

…いや、住宅ローンの繰り上げ返済だな。 

 

…嗚呼、いかんいかん、急に現実に引き戻されてしまった。

せっかく妄想で旅をしてたのに…。

 

 

嗚呼、ベネチアで迷子になりたい。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。

飲み屋を始めて音楽の好みが変わりました。Rihanna、Norahとの出逢い。

お疲れ様です。KIMAMASTERです。

51歳、飲み屋のマスターです。

前回、大切にしているミュージックアルバムについて記しました。

 

音楽の好みをざっくり振り返って見ると…。

中学時代  フォーク、ニューミュージック系

高校時代  上記+アイドル

大学時代  J-POP、アイドル系

社会人   J-POP

飲食業   Jazz、R&BHipHop

 

自分で飲食店を始めてから、ガラッと変わりました。

「お店で流す」ことを前提にセレクトするようになったからです。

 

R&BHipHopとの出逢い。

それまでは全く興味のない分野でした。

お店(1号店)に合う音楽を探している時に出逢ったのがこちらの曲のMVでした。


Rihanna - Pon de Replay (Internet Version)

リアーナの「ポン・デ・リプレイ」

も~最高にカッコいいです。曲もダンスもリアーナさんも超カッコいい。

今まで全く知らない世界でしたが、ちょっと衝撃的でしたね。

この曲を聴いてからR&BHipHopに興味を持ち、お店ではその頃流行っていたカニエ・ウェストやアッシャー、ニーヨなどを流していました。

その他、K-Ci&Jojo、フランキーJ、キーシャ・コールもお気に入りです。


Frankie J - story of my life


Keyshia Cole - Love (Alt. Version)

キーシャ・コールさんの「Love」。これは名曲です。

どれも10年近く前にお店で流していたのですが、今聞いてもステキです。

 

でも最近はもっぱら「オムニバス」

ちょっとジャジーでメロウなHipHop、こちらのシリーズが安心して流せます。 

IN YA MELLOW TONE 13

IN YA MELLOW TONE 13

 

Jazzとの出逢い。

遅い時間帯に合うような音楽を探していて出逢ったのが、ノラ・ジョーンズ

その優しい歌声に癒されます。

「ドント・ノー・ホワイ」は文句なし。遅い時間帯の鉄板です。


Norah Jones - Don't Know Why

あと、サックス系のJazzもよく流しますね。

ただ激しいJazzは好みませんし、 店にも合わないので流しません。

比較的よくかけているのは、ジョン・コルトレーンソニー・ロリンズスタン・ゲッツキャノンボール・アダレイなど。

Blue Train

Blue Train

 
SAXOPHONE COLOSSUS

SAXOPHONE COLOSSUS

 

こういったアルバムはなるべく静かな時間帯にかけます。店内がざわついていると、ベースソロのところが全く聞こえなくなってしまいます。

まあ、ヴォーカルが入っている曲の方が安心ですね。

 

・・・・・

 

そんな感じですが、例えばビートルズファンのお客様が来たときには、そのベストアルバムをかけるなど、お客様の好みや季節によって変えてます。

いずれにしてもお店で流す場合は「会話の邪魔にならない」ことが大前提で、あとはその時の雰囲気にマッチしていて、カッコいい曲をセレクトするようにしています。

BGMもお店を構成する大切な要素ですのでね。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。 

しがない大学生だったあの頃、思い出すと心が揺れる。 My "On The UNIVERSITY STREET"

お疲れ様です。KIMAMASTERです。

51歳、飲み屋のマスターです。

 

前回、自分の出身大学ついて書きました。

その学生時代のことを振り返って見ると…。

 

まあ、ひどい生活をしてましたね。

ギャンブルに嵌まっていて、麻雀、パチンコ、競馬…。

学校へはあまり行きませんでした。

いや、学校へは行きました。授業に出ませんでした。

すぐ近くの雀荘に入り浸ってました。

 

バイトもたくさんやりました。

給料はギャンブルで消えていくことになるのですが…。

中でもファーストフード店が一番長かったです。

ブランクを挟みながらも、結局4年間、在籍していました。

今だに付き合いのある仲間も数人います。

生きる上で様々な影響を受けましたね。

 

・・・・・

 

そんな訳で、学校に対してあまり思い入れはないのですが、スポーツの大会などではやっぱり応援したくなるのです。

4年間という僅かな期間ですが、確かにそこに在籍していた。ひどい生活をしていたとは言え、ハタチ前後の貴重な一時期を過ごした場所。

バカもやったし、無茶もしたし、迷惑もかけた。

それでも、その時期があって今がある。

思いを巡らせると、ちょっと感傷的になってしまいます。

 

そんな感傷的な気持ちにトドメを刺すのがこちら。

UNIVERSITY STREET

UNIVERSITY STREET

 

1979年発売、竹内まりや2枚目のアルバム「UNIVERSITY STREET」です。

当時もよく聴きましたが、今聞くとヤバいです。心が揺れます。

 

特に最初の「オン・ザ・ユニバーシティ・ストリート」(動画など発見できませんでした)と、最後の「グッドバイ・ユニバーシティ」の2曲は、聴いていると心がざわついて涙が出てきます。


竹内まりや/【グッドバイ・ユニバーシティGood bye,University】

 

50年間生きてきた中でのたった4年間。

でもそこには確かに何かがあった。

今思えば無駄に過ごしたな、と言えなくもない。

でもそこには他の期間では置き替えられない何かがあった。

それが何かははっきりとは分からないが、大人になる過程での混沌とした時期。

漠然とした不安、そして希望、快楽、惰性、劣等感、葛藤、反発…。

そんなものを内に抱えながら生きていた。

 

中学、高校時代を思い起こしても、こんなに感傷的になることは無い。

心がざわつくことも無い。

成長、変化、自分の中で、何かが大きく動いた時期なのだろう。

 

はっきりとは分からないが、このモヤモヤっとした感じ、ザワザワっとした感じを大切にしまっておきたい。忘れてしまわないように、時々思い出させてくれるこのアルバムは、自分にとって手離すことのできない一枚です。

 

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個人的な思い出話しになってしまってごめんなさい。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。