MY 50's STYLE

50代、飲み屋店主の生き方。

飲み屋のマスターのちょっとした特権とは?一杯のスーパードライに心酔し、そして…。

お疲れ様です。KIMAMASTERです。

51歳、飲み屋のマスターです。

たまには店のことを書きます。

 

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9月は例年、ヒマです。夏にお金も体力も使い果たした人々が、9月は家でおとなしくしてる、という図式。今年も基本的には同じです。

 

そんな中、先週末は久々にフィーバー!終日ごった返してました。

飲食業はほぼ肉体労働なので、こんな日は一日が終わるとヘロヘロです。

 

そんな乾ききった、疲れ切った身体に浸みるのが一杯のスーパードライ

ビールサーバーを洗浄する時に、グラス一杯ほどのロスが出ます。

潔く捨てちゃいますが?いやいや、そんなもったいないことはしません。当然、頂きます。

 

身体はカラカラ脱水気味、お腹は空腹の限界。

「こんな状態でアルコールを飲んだら身体に悪いだろうな~」

一瞬そんな思いも頭をよぎりますが「ここで飲まずしていつ飲むんだ!」そんな考えを即打ち消して、カラカラの喉に注ぎたての生ビールを流し込みます。

シュワッとした炭酸感、ピリピリっとした刺激、心地よい苦み…。至福の時が訪れます。干からびた身体に染み渡ります。

うま~い!

ビールを一番おいしく感じる瞬間です。しかも無料(必然ロス)。

これは「飲食業の特権」ですね。

でもこんな感覚を味わえるのは、年に数回だけなのですが…(苦笑)

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もうひとつ、最近もったいないな~、と思ってよく食するものがあります。

たまごの白身、いわゆる卵白です。

卵黄だけを使うメニューが何品かあって、卵白だけが残ります。

潔く捨てちゃいますか?いやいや、そんなもったいないことはしません。当然、頂きます。

 

かといって調理するのも面倒なので、ラップしてレンチン。塩コショウかケチャップをかけて、そのまま食べる。

「目玉焼きの白身の部分、焦げ目なし」みたいな食べ物です(笑)

多い時には5個分くらいあったりします。

 

卵の黄身の部分にはビタミンなどの栄養素が豊富ですが、コレステロールが高い。その点、白身は脂質が0。たんぱく質は黄身より多く、いわゆる「高たんぱく、低カロリー」。たくさん食べても大丈夫。しかも、無料(必然ロス)。

ボクサーがよく食べますが、疲れ切った飲み屋のマスターにも嬉しい食べ物です。「料理」ではなく「食べ物」ですので、味は置いときます。

これも…、「飲食店の特権」でしょうか?微妙ですね(笑)

 

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飲み屋のマスターの生態の一部を紹介しました。

ビールの件は業界では一般的ですが、卵は自分だけかも知れません。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。

  

今週のお題「読書の秋」。「読書」と「趣味」と「コスト」について考察してみる。

今週のお題「読書の秋」

お疲れ様です。KIMAMASTERです。

51歳、飲み屋のマスターです。

今回は久しぶりに「お題」で書いてみます。

 

自分の「読書」STYLEは?

読書は趣味のひとつで、店がヒマな時間に読むことが多いです。ジャンルはその時々で変わりますが、小説や文学作品は読みません。理系の本は読めません。

最近、読んでいるジャンルは、大きく分けてほぼ2つ。

・経済、社会といった分野の本。

・食べ物や飲み物に関する本。

そして読む本の大半が「新書」がです。ブックオフの100円新書コーナーが大好きです。

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「趣味」にお金をかけられない。

自営業になってからは、この意識は特に強いです。生活できる収入はあるし、趣味にお金をかけようと思えば、ある程度はかけられる。だが個人経営の飲食業、何かと不安定な中で、どうもそんな気持ちになれず、趣味にお金を使うことにディフェンシブになっています。

そんな状況でも、お金をかけずに楽しめる趣味が「読書」です。

今は大型古書店やネットオークションなど、本を安く購入できるチャネルも充実していて助かります。1冊の本で何時間も楽しめる。知らないことに出会ったり、いろいろな人の考え方に触れられたり、過去の偉人と触れ合うことも出来ます。ちょっとした隙間の時間に楽しめるのもいいですね。

  

継続できる「趣味」の条件は?

「読書」以外にも「趣味」と言えるものがいくつかありますが、それらが続いている条件を振り返ってみると、2つ。

・手軽に出来ること。

・コストがかからないこと。

「ランニング」「筋トレ・ストレッチ」「スケッチ」「サックス(注1)」「酒(注2)」などです。

(注1)ちゃんとやれば手間もコストもかかります。

(注2)趣味でもありますが、半分(以上)は仕事です。

 

そして最近感じる「手間とコストのかからない究極の趣味」は…、

「ブログを書くこと」ですね。

ある人のブログを読んでいたら、人から「お金にならないのになぜブログを書いてるの?」と言われた、というような内容の記事がありました。お金になった方がいいには違いないですが、自分的には「お金をかけずにこんなに楽しめる趣味は他に無い」と思うのです。

 

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「お題」の趣旨とだいぶ乖離してしまいました。

この内容で「お題」に投稿していいのだろうか?

若干疑問だが、まあ、いいか。

 

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。

 

『ゴルゴンゾーラ』の美味しい食べ方。Pascoの「ゆめちから入りレーズンくるみロール」とベストマッチ!

お疲れ様です。KIMAMASTERです。

51歳、飲み屋のマスターです。

 

 

世界三大ブルーチーズのひとつ、イタリア産のゴルゴンゾーラを食べて見ました。

 

ブルー(青かび)チーズとは?

青カビタイプのチーズは、香りが強烈で味も濃厚、塩味も強めです。好き嫌いがはっきり分かれるチーズですね。

青カビチーズは、チーズの中の方から熟成します。青かびをまぶしてからチーズの型を作ることで、中に不定形な隙間ができ、それに沿って青かびが繁殖します。(青カビが繁殖するには空気が必要です)

 

 

青カビチーズの中では日本で一番人気のゴルゴンゾーラ

他にはイギリス産の「スティルトン」、フランス産の「ロックフォールなどが有名で、スーパーでも売られています。それらに比べると、青カビの刺激が優しく、甘みがありクリーミーな味わいが人気の理由です。

そのまま食べるだけでなく、パスタやリゾット、ピザやデザートにまで使われます。

 

 

ゴルゴンゾーラには「ピカンテ」「ドルチェ」がありますが、日本で圧倒的な支持を得たのは、甘口タイプのドルチェです。ただ古来からあるのは辛口で刺激の強いピカンテだそう。

ピカンテは何度か食べたことがあるので、今回はドルチェを食べてみます。

 

ゴルゴンゾーラ・ドルチェを食べてみる。

 

スーパーで買ってきました。
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青カビが大理石の模様のようで、美しいです。

香りを嗅ぐと、独特の香りがありますが、ブルーチーズにしては確かに優しい香りですね。

 


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 カットして食べて見ます。

滑らかでクリーミー。青カビのクセは薄いです。塩味は強めですが、他のブルーチーズに比べると、はるかに弱いですね。

 

ゴルゴンゾーラのおすすめの食べ方は?

ある本によると、「室温に戻して柔らかくなったゴルゴンゾーラをパンに塗って、甘口のワインと共に頂くのが極上の味わい」とのこと。

店にあるハウスワインで試して見ます。


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 パンは2種類。普通のバゲットと、レーズンくるみ入りのパンを軽くトースト。

ワインは安い赤ワインしかありませんでした。

 

まず、バゲット。

より滑らかで優しい味わいになりますが、まあ想像通りの味。塩味が意外と口に残る印象です。ワインを飲むと、ライトなワインだと負けちゃいますね。もう少し甘めでボディのしっかりしたワインが欲しい。できればイタリアワインで産地を合わせたいところ。

 

次に、レーズンくるみ入りのパン。

こちらは一気に風味が変わります。パンの甘味とチーズの塩味が見事に調和します。これは美味しいです。ワインを飲みます。このライトなワインでもチーズとパンに引き立てられて、美味しく感じますね。組み合わせの不思議、絶妙です。

 

このパンはスーパーでも売ってるPascoの「ゆめちから入りレーズンくるみロール」というパンです。お店のメニューでも使っていて、とても美味しいです。値段も1袋3ロール入って150円前後と、お手頃価格です。

www.pasconet.co.jp

スーパーで売ってる食材で、手軽に楽しめる組み合わせ。

試してみる価値はあると思いますよ。

ちなみに当方、Pascoやイタリア国やスーパーマーケットとは、何の利害関係もございません。

 

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。